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2002年3月21日〜23日、東京ビックサイトで開催されたMacworld Expo/Tokyo 2002
でのインタビュー記事です。
★HotWired掲載（2002.3.25）
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20020326301.html
『日本人デザイナーによるコンピューター用「音量調節つまみ」が大ヒット 』
by Leander Kahney
原文はこちら。
http://www.wired.com/news/mac/0,2125,51258,00.html
★MacWIRE記事（2002.3.25）
『PowerMateの産みの親たち』
（TEXT：大谷和利氏）
http://www.zdnet.co.jp/macwire/0203/25/c_changeworld_2.html
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●MacWIRE記事
http://www.zdnet.co.jp/macwire/0107/23/c_changeworld_5.html
http://www.zdnet.co.jp/macwire/0107/19/n_hamadap18_3.html
●米国Griffin
Technology社のホームページから
http://www.griffintechnology.com/audio/pwrmate.html
●MacWire 2/12
http://www.zdnet.co.jp/macwire/0202/12/c_changeworld.html
●過去の記事(MacWire内記事検索「PowerMate」）
http://zdsearch.zdnet.co.jp/index.cgi?query=powermate&idxname=macwire&max=10&whence=0&result=normal&sort=score
●Mac関係で有名なフリーのメールマガジン、TidBitsでの評価。
http://www.tidbits.com/tb-issues/TidBITS-612.html#lnk3
**ノブとボタン、仕掛けが２つ**
-- Macworld Expo に参加した人たちは皆、
他の人に「何かクールなものを見つけたかい？」と声をかけて回るものだが、
今年の会場で最もクールな製品だったのは、まず文句なしに Griffin Technologies の PowerMate
だろう。この $45 の PowerMate は「あのピカ
ピカのノブ」として知られており、アルミニウム製の丸く光沢のあるつまみ （ノブ）型の USB
デバイスで、ノブ部分を回したり真上から（マウスボタ ンのように）クリックしたりすることができる。このデバイスを何に使うか
というと、それは、ノブとボタンでできそうなことなら何でもできる。つま
り、このノブとボタンそれぞれを、個々のアプリケーションごとに独立に好 きな操作に割り当てることができるのだ。例えば
iTunes ではノブを音量の 調整に、ボタンを消音ボタンとして（電話がかかってきた時ワンタッチで音
楽が消せる）設定し、iMovie ではノブで再生の前進・後退、ボタンを普通
のマウスクリックに設定、というふうにも使える。PowerMate はとにかくク ールだ。中でも PowerMate
の底部が青く光る LED がクールさの極め付けで、 付属のソフトウェアには LED を点滅させるチェックボックスまで付いてい
る。Griffin 社の Jason Litchford 氏はこのチェックボックスは何のため
に付けたのかと聞かれた時、ニヤッと笑って「できたからさ」と答えたもの
だ。（この「できたからさ」の同類の別の製品としては、Griffin 社がハッ キングしたハードウェアで、iPod
のヘッドフォンジャックに差し込んで iPod を赤外線リモコンに変身させる、というものもあった。） [ACE]
●http://www.kohshin-graphic-sys.com/MJ/POWERMATE/POWERMATE.html
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