6月19日 岡谷市役所
出席者:小島 、木下、浜、西沢、増沢、井口、大橋
オブザーバー:堀内さん(諏訪に引っ越してきたばかりの工業デザイナー)
新延さん(県インキュベート(ふ卵器)施設で起業した)
◆報告事項
・外部地域からの仕事の問い合わせがあったが、メンバーの企業では回答できていない。
→団地の10社以外にも問い合わせを広げたい。
10社だとやはり仕事を受けてこなすためのキャパが低いのではないか?
・前述の件については、インダストリーウェブにも問い合わせがあったので、
岡谷市にある長野県のインキュベート施設の企業に話を持ち掛けた。
→6月17日より東京で開催される「第8回設計・製造ソリューション展」の会場で
実際に発注先と話をする手はずとなった。結果については後日確認する。
・アメリカの日本人学生より諏訪バーチャル工業団地にメールが来た。
子供の頃に諏訪に住んでいたことがあり、強い関心を持っているとのこと
→面白い。それは素敵な話だ。今後も連絡をとりたいとおもいます。
・工業デザイナーの堀内氏が新天地を求めて諏訪に移住してきた。
インターネットで連絡が来た。今回オブザーバーとして出席していただいている。
→「よいデザイン」は「よいものづくり」につながる。今後もよろしく
・駒ヶ根に環境デザイナーが住んでいるという情報があり、連絡を取り合っている。
ぜひ実際に会ってみたい。
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◆今回の議題
オブザーバーの新延氏から、以下の問いかけがあり、これをめぐって議論が始まった。
『”バーチャル工業団地”というものは外からみてもとても魅力的な響きがあるが、
(外部地域から見て)実質的に魅力的な企業群がある地域であることが
大事なことであり、それを外にたいしてもアピールできることが大切なはずである。
その視点から見ると、この諏訪バーチャル工業団地は
何をやろうとしているのかわからない。
団地への加盟を呼びかける文章を見ても、実体がなんなのかわからない。』
これを受けて、
・確かに呼びかけの文章では何をやろうとしているのかわからない。
何をするのか、もっとはっきりさせていく必要がある。
・また「受注研」という言い回しも問題で、これからは相手が大手企業だからといって
中小企業が受注に回るというものでもないだろう
・だが実際我々も力のある企業が集まってグループを作りアピールすることが
必要ということではそうだと思う、
・今回の「団地」は地域の企業群で情報技術を使うことにより製造業の活性化を
行おうというもので、まだ特定のグループを生み出すインフラにまではなっていない。
まず、そうした基礎作りをやっていこう。
・いずれその中にいろいろなグループが作られ起動していくだろう。
我々はまずその部分の仕掛けをやっていこうというものだ。
だから多分に地域インフラのための仕掛けが必要になるし勉強会等をやっていかねばならない。
「受注研」という名称の是非
・確かに我々はインターネットや情報技術を利用したグループそのものになる必要があるが、
それは団地になっていったときのことである。
・とりあえず我々は「研究会」なのだ。
受注というキーワードからはわれわれのグループも変化していく必要があるが
当初は一般的に「受注」ということでいいのだと思う。
・当面は、参加してくる企業の人たちにもそれは大事なキーワードではあると思う。
・呼びかけについては確かに団地の未来像が具体的にあっても良いと思う。
こんなことをやっていって、いずれはこんな諏訪の企業群を
作っていくのだというイメージが見えるようにしたい
・・・・ということでちょっと紛糾してしまったけれど、これもいいことでしょう。
・団地への呼びかけが始まれば、受注ということに力点を置く人たちも参加してくるだろう。
大事なことは、そういった人やいろいろな目標をもった人の共通の基盤として、
インターネットに代表される情報技術を使っていこうということなのだと思う。
・いまからインターネットの使い方がわかってしまうようだったら、
むしろあまり可能性はないともいえる。
わからないのだからこそ色んな可能性があるのだろう。